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過去と未来を繋ぐ現在の詩

 ( 詩投稿城 )
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彷徨人★DOCOMO=UbzEG6wBRr

薄れゆく記憶や遠い日の思い出を大切に残すために
将来の夢や未来への希望を抱きながら、今現在の想いを言葉として綴る


【言葉】よりの抜粋

人は生きてゆくために、淋しさや苦しさを超える優しさを育てて行くしかないんだよ。
言葉では足りないこともあるけど、「言葉」を紡ぐことが僕にできる君への唯一つの優しさなんだよ。
優しさには限界なんかないから、永遠に「言葉」を綴って行くよ。
優しさに満ちた「言葉」を君に贈るために・・・。


どんなジャンルでもOK
伝えたい想い→言葉→文字にしてみようよ。
綴っていれば少しづつ上手くなるから、上手、下手なんて関係ないよ。

参加する人同士でコメントするのも構いませんよ。
ただし、非難、中傷はお断りします。
良いとこ見つけて、ほめてあげなきゃ創り手も読み手も上手くなれないと思う。

2011/12/21 09:34 No.0
記事メモ2012/05/06 01:23 : 彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

《来てくださった方》

【詩のタイトル】目次

を記載しておきます。

《来てくださった方》

* リョウ 様

* 由葵 様

* 水晶宮 様

* 融解雛 様

* ラエルスーン 様

* りんこ 様

* 愛梨 様

* ラストビュレッT 様

* ぽえ 様

* きさ 様

* 龍人 様

* 向日 葵 様

* yue 様

* 紅羽 様

* 優太 様

* miya 様

* Mikie 様

* swa 様

* 吟 様


【詩のタイトル】目次

行数制限のため

★001〜100は#139

★101〜200は#140

に記載してあります。

01:遠い空

…続きを読む(170行)

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彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

312【略奪】

奪い取った後に
何を得るのだろうか
奪い取られた後に
何が残るのだろうか

奪い取った者は
奪い取られる恐怖を知る
奪い取られた者は
奪い取る力を手に入れる

略奪の繰り返しに
人々の心は荒んでゆき
田畑は無残に荒れ果て
奪い取って何を得るか

土地は広がれども
憎しみを増大させ
奪い取られる恐怖が増す
奪われまいとして
奪うことを続けて
何を得るというのだろう
略奪の繰り返しに
憎しみと恐怖だけが残る

2012/04/08 07:22 No.358

Ethereal★PXLS6HruV8_Wzi

The ash

Once upon a time,one eruption of volcano burned forest and borned ash.
The ash budded from this ash.
Today,It becomes a big tree to shoot the sky with leaf arrowheads by sun power ,catched on green, for growing.
Our world is embracing with a shell of this grove.

2012/04/08 09:57 No.359

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr


投稿あただき、ありがとうございます。

英文「The ash」
直訳だと「灰」ですが、
詩からは
「昔々(むかしむかし)」と始まり、火山の噴火は森林と元々の灰を焼き、この灰は灰から芽生えた。
☆灰は大地と読むべきかもと思ったりしました。
borned ash を元々の灰と解釈的に読みましたが、命育む灰…大地

以降も単に直訳して概ねの意味は掴めましたが、僕の単なる直訳の文章では情景や情感がまだ掴みきれないので、僕の単語力や解釈の不足で訳文を書き出し、何度か読み直さないと詩的な文章にはならないかもしれません。

2012/04/08 21:56 No.360

龍人@draperson★DOCOMO=Bljtzr4xMo

彷徨人さんへ
こんばんは。
私の住む地域では桜が満開を迎えています。
レスを拝読致しました。
私に対する疑問と私の声かけに対してレスをするかしないかは別物のような気がしますが、彷徨人さんがレスをされなかったお気持ちの過程は理解できました。
今回のお願いは私の個人的な感覚かもしれませんが、今後の御投稿の際に御配慮いただければ幸いです。
私も言葉が過ぎたかもしれません。
失礼致しました。
なぜ私が詩をあまり書かないかわからないとのこと。
一応仕事を持っていますし、自分の家庭や有難いことに年老いた親が存命でいてくれれば、自分の使える時間は自ずと限られます。
それに、まさか日常の会話を書くわけではありませんし、私の才能ではそもそもそう多く書けません。
さらには昨年秋に体調を崩したり、その後相次いだ身内の不幸などで心身の大きなダメージを受けたりしたこともあります。
新作が書けない代わりに旧作を再度のせる時は、少しでも以前より似合う衣装をコーディネイトするように心がけています。
彷徨人さんから私の詩にいただいた御言葉は全く過分であり、歳ばかり重ねても、まだまだ初心者です。
彷徨人さんの御言葉を励みに頑張りたいと思います。
レスをくださり有難うございました。

2012/04/08 22:54 No.361

Ethereal★PXLS6HruV8_Wzi

彷徨人さんへ
「灰」のashは不可算名詞で、「トネリコ」のashの方は可算名詞なのでタイトルはトネリコの方です。

2012/04/09 22:45 No.362

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

☆Etherealさんへ☆


>>362
「ありがとうございます」

火山の噴火からash「灰」を意識し過ぎ「トネリコ」行き着いておらず、前半と後半が結び付かず、疑問になって辞書から別の名詞で植物(木)であることがわかり、前半の訳文が全く、勘違い(知識不足)の別のものになっていました。
お恥ずかしい限りです。

2012/04/10 00:40 No.363

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

桜への回想

俳句のことは、季語と575調くらいしか分かりませんが、何となく俳句のように綴ってみました。

………………………………

満開に 青空染める 桜色

………………………………

雨音に 桜も濡れて 泣いている

………………………………

桜散り 夜霧にむせぶ 朧月

***
「に」は「の」にした方が良いのかも?

2012/04/12 07:30 No.364

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr


>>105 に載せた
184【キューピットの恋】に致命的な過ちをしていました。
エンジェルとキューピットの違いを調べていて過ちに気づきました。

キューピットは、正式にはキューピッド(Cupid)で、少年(男性名詞)で、赤ちゃん姿もルネサンス以降に描かれたものです。

キューピッドが男性名詞なら僕の綴ったキューピットが女の子にはなれ(戻れ)ないんです。

男女が違うから小さな見直しでは無理ですから、直せるかさえ疑問ですが、少し時間がかかるとは思いますので、直せたら、再度載せて置きます。

2012/04/12 21:57 No.365

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

184A【キューピッドの恋】(直し:キューピッドを男性名詞として直しました)

赤い糸を繋いでいる
昨日も今日も明日も
その繰り返しは続く
いくつもの糸を繋ぐ
何百も何千も何万も
もはや数え切れない

キューピットに問う

キューピッドの糸は
誰と繋がっているの
繋がっていないなら
私が繋げてあげるよ ★
貴方の赤い糸は何処 ★
誰に繋げてほしいの

キューピッドは言う

赤い糸は此処にある
君と繋がっているよ
君が糸に気づくまで
僕はキューピッドで ★
君が気づいたときに
普通の男の子に戻る ★

僕は赤い糸をたぐる

僕は君の手を握って ★
糸が切れないように
直ぐさま駆け出して
一目散にチャペルへ
十字架の前に立って
君に永遠の愛を誓う

たくさんの赤い糸を ★
結んで来た僕だけが ★
世界で一番の笑顔を
プラチナに煌めかせ
誰よりも輝くように
君に幸せを運ぶんだ


*参考*
キューピッド(Cupid)
羽を持ち恋の矢を放つ少年で男性名詞であるから
男の子に戻れるように一部を直してみました。
直した行の後に★を付けておきました。
タイトルも正式なキューピッド(Cupid)にしました。
キューピットと一般に言われるのは、キューピッドの「ッ」の後の濁音「ド」が日本人には発音し難いために「ト」と発音することからキューピットと言っているようです。
同じようなものとして
バッグ(bag)→バック
ベッド(bed)→ベット
などもそのようです。

2012/04/13 07:05 No.366

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

訂正です。

>>366 の184A【キューピッドの恋】

キューピットに問う
の「ト」を「ド」
↓↓↓
キューピッドに問う

2012/04/13 07:29 No.367

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

313【鼓動】

頬や心に流す涙の哀しみの深さより
脈打つ血潮の耐え間ない繰り返しは
君を守るために前へ前へと進ませる
今日も鼓動を力強く響かせて生きる
君を守るために、ただ、守るために

2012/04/16 20:45 No.368

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

314【一緒に居たい】

どんな時も どんな時も
嬉しいこと 悲しいこと
楽しいこと 苦しいこと
二人で分かち合って

いつも一緒 いつも一緒
昨日だって 今日だって
明日だって 天国だって
ずーっと手を繋いで

どんな時も いつだって
これから何があろうとも
たとえ何処に行こうとも
二人で一緒に居たいんだ

2012/04/16 20:46 No.369

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

315【詩への想い】(長い走書きのような作文)

心の鏡に反射した光と色を心のキャンバスに描く
言葉の泉に沈んでいる言葉たちにリズムを与える
光も色も言葉たちも生命感を持って心の中で輝く
紡いだ言葉が連なり言束に綴られて心に届き響く
たった一つのフレーズでも心に魔法をかけられる
重なり合う和音や調べのように感覚を陶酔させる
全ては創り手の想いと読み手の感性の共感・共鳴
大勢でなくても一人の観客であっても今日も綴る

*参考*
詩を始めようとした人への綴りです。

2012/04/18 21:45 No.370

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

言葉遊びの綴りです。

316【涙、いろいろ】

悲しい時の心の痛み
嬉しい時の心の喜び
悔しい時の心の辛さ
笑い過ぎても流れる
欠伸をしても流れる
感動をしても流れる
痛みに泣いてしまう
驚いて泣いてしまう
もらい泣くことさえ

*参考*
☆笑い過ぎても流れる
→大笑いしても流れる
→爆笑をしても流れる
☆もらい泣くことさえ
→もらい泣いてしまう
の方が良いかも?


2012/04/18 21:46 No.371

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

317【笑顔で居てよ】

泣きたい 泣きたい
けれど、
泣けない 泣いちゃダメ
それなら
笑いたい 笑いたい
けれど、
笑えない 何もない

探そうよ 探そうよ
きっと見つかるよ
絶対に見つかるよ
泣くより 笑ってよ
可愛い笑顔で居てよ
素敵な笑顔で居てよ

*参考*
入院中の15才の女の子への綴りです。

2012/04/18 21:49 No.372

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

318【フリージア】魔女

雪と氷の世界に自らを隠して居たんだ
積もった雪の下に体を潜ませて移動し
地中深くの凍土に魂を凍らせて隠して
魔女に気付かれないように息を静めて
戦うことを避けながら生きて居たんだ

けれど、今日からは違う

戦わねば永久に閉ざされたままの世界
何の意味を持たずに生きるというのか
陽光の溢れる新世界に飛び出すために
希望の剣と勇気の盾を手にし戦うんだ
心の奥に巣くっている魔女を倒すんだ

凍土に隠した魂を解放するために戦う
魔女は氷の刃と氷柱の槍で攻めて来る
光の矢で魔女の胸を一瞬にして射抜く
太陽のバワーを与えた炎の剣を手にし
氷の刃と氷柱の槍を折って魔女を倒す

悲しみの氷の刃も苦しみの氷柱の槍も
跡形もなく消え失せて魔女も昇華した
季節が冬から春へと移り変わるように
ゆっくりとゆっくりと雪が解けてゆく
地面も融け出して生命が芽ぶいている

雪は雨に変わり全てを洗い流すように
地面に染み込んで凍土を融かしてゆく
凍りついていた魂は解放され体に戻る
魔女の昇華した跡には黄色い花が咲き
初春の暖かな風に明るく揺らいでいた

消されていた魔女の名前を思い出した
フリーザーでなはくフリージアだった
氷の世界を創っていたのは魔女でなく
お前を思うあまりに傷付きたくなくて
心を閉ざしていた愚かしい僕そのもの

………………………………
*読み*
氷の刃:氷のヤイバ
氷柱の槍:ツララの槍
生命:いのち(命)
初春:しょしゅん

*意味*
フリーザー freezer
冷凍(冷蔵庫)
フリージア freesia
花の名前

2012/04/20 06:03 No.373

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

やや視覚(五感)的に表現をつけました。

318A【フリージア】魔女
(33文字規制)

極北の国のツンドラの大地に誰にも知られないように隠れた雪と氷の世界

高く降り積もり凍りついた雪の下に体を潜ませながら素早く移動してゆく

地中深くの凍土に魂を凍らせて隠し魔女に気付かれないように息を静めて

戦うことを避けながら生きけれど、戦わねば永久に閉ざされたままの世界

何の意味も持たないで生きることなど、まったく生きることさえ許されぬ

もう一度、陽光の溢れる世界に出て地を蘇らせる力を得て土を耕すために

心の奥に巣くっている魔女を打ち破るために手にした希望の剣と勇気の盾

何一つ生えない不毛の凍土に隠した魂を解放して未来思考するために戦う

凍気で作られた研ぎ澄まされた氷の刃と鋭い氷柱の槍で魔女が攻めて来る

魔女の胸を一瞬にして射抜くための太陽の光を集めた矢で魔女を迎え打つ

太陽のバワーを与えた炎の剣で氷の刃と氷柱の槍を打ち破って魔女を倒す

悲しみと苦しみの氷の刃と氷柱の槍は跡形なく消え失せて魔女も昇華した

冬から春へと移り変わるかように、ゆっくりとゆっくりと雪が解けてゆく


雪は雨に変わり、全てを洗い流して地面も融け出して生命が芽ぶいている

地面に染み込んで凍土を融かして凍りついていた魂を解放して体に戻した

魔女の昇華した跡には黄色い花が咲き初春の暖かな風に明るく揺らいでいた

記憶から消されていた魔女の名前はフリーザーではなくフリージアだった

不毛の氷の世界や魔女を創り出して戦いを始めたのは魔女なんかではない

君を思うあまりに傷付きたくなくて心を閉ざしていた愚かしい僕だったのだ

2012/04/20 12:52 No.374

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

318A(33文字規制)を二つに分解してみました。

318B【フリージア】魔女
(文字規制なし)
(13〜20で足すと32〜34)

極北の国のツンドラの大地に
誰にも知られないように隠れた雪と氷の世界

高く降り積もり凍りついた雪の下に
体を潜ませながら素早く移動してゆく

地中深くの凍土に魂を凍らせて隠し
魔女に気付かれないように息を静めて

戦うことを避けながら生きけれど
戦わねば永久に閉ざされたままの世界

何の意味も持たないで生きることなど
まったく生きることさえ許されぬ

もう一度、陽光の溢れる世界に出て
地を蘇らせる力を得て土を耕すために

心の奥に巣くっている魔女を
打ち破るために手にした希望の剣と勇気の盾

何一つ生えない不毛の凍土に
隠した魂を解放して未来思考するために戦う

凍気で作られた研ぎ澄まされた氷の刃と
鋭い氷柱の槍で魔女が攻めて来る

魔女の胸を一瞬にして射抜くため
太陽の光を集めた矢で魔女を迎え打つ

太陽のバワーを与えた炎の剣で
氷の刃と氷柱の槍を打ち破って魔女を倒す

悲しみと苦しみの氷の刃と氷柱の槍は
跡形なく消え失せて魔女も昇華した

冬から春へと移り変わるかように
ゆっくりとゆっくりと雪が解けてゆく

雪は雨に変わり、全てを洗い流して
地面も融け出して生命が芽ぶいている

地面に染み込んで凍土を融かして
凍りついていた魂を解放して体に戻した

魔女の昇華した跡には黄色い花が咲き
初春の暖かな風に明るく揺らいでいた

記憶から消されていた魔女の名前は
フリーザーではなくフリージアだった

不毛の氷の世界や魔女を創り出して
戦いを始めたのは魔女なんかではない

君を思うあまりに傷付きたくなくて
心を閉ざしていた愚かしい僕だったのだ

2012/04/20 12:58 No.375

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

319【写真の笑顔】10文字
君の仕草を一コマづつ
確りと心に焼き付けて
積み重ねて来た思い出

心のアルバムを捲る度
いつも笑いかけている
君の素敵な眩しい笑顔

どんなに歳を取っても
綺麗に残してたいから
写真を撮ってみました

照れながら二人並んで
笑顔と笑顔が寄り添う
未来も一緒に写りたい

何も言わない君だけど
笑顔の「ありがとう」
心にも刻んで置いたよ

2012/04/20 13:05 No.376

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

数増やしをしながら、折り返しで綴ってみました。

320【帰り道】
(物語的な文章です)

校門で君に会った。偶然にも帰り道が一緒だった。

僕は君に話しかけてみた
「どう帰るの。僕は4つ目の交差点まで真っ直ぐで、そこを左に曲がるんだ」

君はぽつりと応えた
「偶然ね。私は4つ目の交差点を右に曲がるの」


1つ目の交差点が近づいて来たが、上手く話せないで君を見ていた


2つ目の交差点で信号待ちしていたら、君をほんの少し微笑んでくれた。


3つ目の交差点が近づいて来たら、急に切なくなって君に話しかけた
「明日も一緒に帰ろう」

君は何も言わずに頷いてくれた

僕の左手はそっと君の右手を握った

3つ目の交差点を渡りながら僕は心の中で呟いた
「ちくしょう。何で信号待ちにならないんだ」


4つ目の交差点まで僅かとなった時、君が急に強く手を握った

僕も強く握り返して離すことが出来ない

そのまま4つ目の交差点を渡り真っ直ぐに歩いた


5つ目の交差点まで来てしまった時、君が僕に照れながら話しかけた来た
「4つ目の交差点は分かれの交差点でないの。朝なら出会いの交差点よ」
「明日8時に…」

僕はきょとんとしながらも嬉しくて、確認するかのように繰り返した
「明日8時に…」

僕らは来た道をゆっくりと4つ目の交差点まで戻って行った


4つ目の交差点で繋いでいた手と手を離したら、君は「ありがとう」って手を振ってくれた

僕は「明日、朝だよ」って両手を大きく振った

僕は右に、君は左にと、いつもとは違う曲がり方をして分かれた

2012/04/20 15:49 No.377

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

★訂正、修正です★

>>374 の33文字数318Aは
文字数が34の箇所があり、一部分修正しました。
よって、 >>375 の318Bも直しました。

318A【フリージア】魔女
(33文字規制)

極北の国のツンドラの大地に誰にも知られないように隠れた雪と氷の世界

高く降り積もり凍りついた雪の下に体を潜ませながら素早く移動してゆく

地中深くの凍土に魂を凍らせて隠し魔女に気付かれないように息を静めて

戦うことを避けながら生きけれど、戦わねば永久に閉ざされたままの世界

何の意味も持たないで生きることなど、まったく生きることさえ許されぬ

もう一度、陽光の溢れる世界に出て地を蘇らせる力を得て土を耕すために

心の奥に巣くっている魔女を打ち破るために手にした希望の剣と勇気の盾

何一つ生えない不毛の凍土に隠した魂を解放して未来思考するために戦う

凍気で作られた研ぎ澄まされた氷の刃と鋭い氷柱の槍で魔女が攻めて来る

魔女の胸を一瞬にして射抜くための太陽の光を集めた矢で魔女を迎え打つ

太陽のバワーを与えた炎の剣で氷の刃と氷柱の槍を打ち破って魔女を倒す

悲しみと苦しみの氷の刃と氷柱の槍は跡形なく消え失せて魔女も昇華した

冬から春へと移り変わるかように、ゆっくりとゆっくりと雪が解けてゆく


雪は雨に変わり、全てを洗い流して地面も融け出して生命が芽ぶいている

地面に染み込んで凍土を融かして凍りついていた魂を解放して体に戻した

魔女の昇華した跡に黄色い花が咲き初春の暖かな風に明るく揺らいでいた

記憶から消されていた魔女の名前はフリーザーではなくフリージアだった

不毛の氷の世界や魔女を創り出して戦いを始めたのは魔女なんかではない

君を思うあまりに傷付くことを恐れて心を閉ざした愚かしい僕だったのだ

………………………………
318B【フリージア】魔女
(文字規制なし)
(13〜20で足すと32〜34)

極北の国のツンドラの大地に
誰にも知られないように隠れた雪と氷の世界

高く降り積もり凍りついた雪の下に
体を潜ませながら素早く移動してゆく

地中深くの凍土に魂を凍らせて隠し
魔女に気付かれないように息を静めて

戦うことを避けながら生きけれど
戦わねば永久に閉ざされたままの世界

何の意味も持たないで生きることなど
まったく生きることさえ許されぬ

もう一度、陽光の溢れる世界に出て
地を蘇らせる力を得て土を耕すために

心の奥に巣くっている魔女を
打ち破るために手にした希望の剣と勇気の盾

何一つ生えない不毛の凍土に
隠した魂を解放して未来思考するために戦う

凍気で作られた研ぎ澄まされた氷の刃と
鋭い氷柱の槍で魔女が攻めて来る

魔女の胸を一瞬にして射抜くため
太陽の光を集めた矢で魔女を迎え打つ

太陽のバワーを与えた炎の剣で
氷の刃と氷柱の槍を打ち破って魔女を倒す

悲しみと苦しみの氷の刃と氷柱の槍は
跡形なく消え失せて魔女も昇華した

冬から春へと移り変わるかように
ゆっくりとゆっくりと雪が解けてゆく

雪は雨に変わり、全てを洗い流して
地面も融け出して生命が芽ぶいている

地面に染み込んで凍土を融かして
凍りついていた魂を解放して体に戻した

魔女の昇華した跡には黄色い花が咲き
初春の暖かな風に明るく揺らいでいた

記憶から消されていた魔女の名前は
フリーザーではなくフリージアだった

不毛の氷の世界や魔女を創り出して
戦いを始めたのは魔女なんかではない

君を思うあまりに傷付くことを恐れて
心を閉ざした愚かしい僕だったのだ

2012/04/20 19:23 No.378

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

321【僕はピエロ】

僕はピエロ
君のためになら
へのへのもへじにも
照る照る坊主にも
案山子にも
やじろべいにもなれる

僕はへのへのもへじ
実体の姿や形がない
照る照る坊主の顔が欲しい
窓に顔が描かれる
すぐに顔が消えてしまう
涙を流さないように
君に顔をぐるぐるしてもらう

僕は照る照る坊主
手も足もない
案山子の手足が欲しい
ぶら下がっている
ぶら下げられている
泣いていても
君の心を晴らすために頑張る

僕は案山子
動く手足がない
やじろべいの足が欲しい
つっ立っている
つっ立たされている
ひとりぼっちでも
約束を守るために立ち続ける

僕はやじろべい
自由な手も足がない
ピエロの手足が欲しい
揺れ動きしている
揺れ動かさられている
何処に在るのかと
自分を探すために動いている

僕はピエロ
君を見つめられない
恋する自由が欲しい
おどけ回っている
おどけ回わされている
笑えないのに
心を隠すために化粧している

僕はピエロ
君を笑わせるために
へのへのもへじにも
照る照る坊主にも
案山子にも
やじろべいにもならない
ピエロままで
泣いたりせずにおどけ続ける

僕はピエロ
君を笑わせるピエロ
君に恋をしたピエロ
笑わせられなくて
泣いてしまっても
君を見つめていたい
君に恋をしていたい

僕は君に恋をしたピエロ

*参考*

走書き4作からの合体

涙を流さないように笑おうとするへのへのもへじ

泣いて居ても、君のために頑張る照る照る坊主

約束を守るためにひとりぼっちの案山子

本当の自分は何処に在るのかと探すやじろべい

ただ、「へのへのもへじ」は実体がすぐに消えるから表現が難しく、始めは入れていなかったんですが、
【面白い顔の「へのへのもへじ」泣かないよ】を思い出して加えてみました。

2012/04/23 02:40 No.379

優太★Android=vx63u8H0vY

【My face in your mask】

君の心が知りたくて 君の心に近づきたくて
君の仮面を作ってみた 優しい笑顔の君の仮面
それをつけて鏡に立つと 嘲笑う君がそこにいた
君の真似をする愚かな僕を 嘲笑う君がそこにいた
だから僕は壊したんだ 君の仮面を僕の手で

どんなに君を真似てみても 君の心は見えやしない
姿形を変えたところで 僕は君にはなれやしない
君は君 僕は僕
それを知った僕の胸に 僅かに灯る明かりを見て

僕はそれをシカトした(笑)

僕の狂気はここにあり 見えないように布被せ
僕の姿はここにあり 見えないように仮面をした
例え君になれなくとも いつか周りは僕のこと
君だと認める日が来るよ
その日まで さようなら

お兄ちゃん

2012/04/23 18:48 No.380

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

☆優太さんへ☆

こちらにも、来られたんですね。
「ありがとうございます」

>>380 を読んでの感想です

兄に対する憧れ、小さな子供がお兄ちゃんの真似をする心情と思いきや、全く本心は「仮面」から取って代わるような何処かに優越感と虚偽な感じがしました。同時に、己を他の者に知られたくない、悟られたくないような本音があるのかもと。

詩の内容と離れますが…
人は容姿も精神性も変化てゆくから、他人に自己の存在を認めさせ誇示するための固定概念を持たせるために、自身にさえもいくつかの仮面を持ているような気がします。

2012/04/23 20:22 No.381

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

322【ピエロ(2)】

泣いていても
おどけて笑う
色塗り化粧顔

素顔を隠して
どこか寂しい
悲しい赤と青

走り回っては
滑稽に転んで
痛いも大笑い

何も言わずに
踊ってみせる
優しいピエロ

2012/04/29 07:12 No.382

miya★DOCOMO=rrRjvlIUcb

過去の事などどうでもいい、未来などいらない、何一ついらないから、僕の心に入ってこないで…。

2012/04/29 08:03 No.383

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

☆miyaさんへ☆

こんばんは。
僕のスレッドへようこそ

miyaさんへの綴りは
僕がメビに昨年9月末に来てから何度もお見受けしています。

多くは、切なく、寂しく
ある時には、苛立ちや激しさがあったり…
季節的な表現、天候と心情など色んなものを拝見しています。
作風は全く異なりますが、スバッと思うことを綴られていて感心します。

気が向いたらでも、気軽にお越しください。

2012/04/29 22:29 No.384

Mikie★XBSVTLuSYK_RjA


しゃがれた声がうなっているよ
気づいてるの?
わたしにはまる聞こえよ

キレイな顔してるのね
わたしもとりあえず、
お土産の言葉を持って来たけど
一瞬見えた舌なめずりは何?

遠回しのあなたの言葉に見えたのは
わたしに対しての侮りでした

わたしは、わかったよ?

何も言わないでおくから
知らん顔して終わろうよ

このあとのこともわたし、わかってるよ?




さっそく来てしまいました・・!

2012/04/30 18:31 No.385

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

☆Mikieさんへ☆

「ようこそ」です。

>>385 少し謎めいた表現
☆しゃがれた声 うなる
☆一瞬見えた 舌なめずり
から、
何故だか、読みながら
☆海の魔物スキュラ
☆山奥の人を喰らう妖婆
を連想してしまいました。

タイトルがあった方が良いかもです。

気楽にまた来てください。

2012/04/30 21:07 No.386

優太★Android=vx63u8H0vY

歌を 歌い 詩を 紡ぎ 僕の取り柄
言葉がないから 歌歌う
だから 僕の この 声が 枯れたなら
もうなんにも 伝えられない

ありがとうも ごめんなさいも
嬉しいことも 悲しいことも
みんな僕は歌にした 心の中から吐き出した
僕の詩は心だから 僕の詩は鏡だから

あのね 僕ね 君に伝えたいことあるよ
あの日からね 君に伝えたいことよ
「ありがとう」もそうだけど
「大好きです」を贈りたい
この声続いていたならば 君にそう伝えたい

歌を 歌い 詩を 紡ぐ 僕の昔
言葉がないから 歌歌った
けれど 僕の この 声は 枯れていて
もう「好き」とは 伝えられない

2012/05/01 00:02 No.387

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

☆優太さんへ☆

>>387 (歌歌う)に

歌を 歌い 詩を 紡ぐ
言葉がないから歌歌う

に全てがあるような感じがします。

声は枯れていて
もう「すき」を(とは)
伝えられない


〈返し〉
大丈夫だよ。
声は枯れても「すき」は伝えられるよ

心の中の言葉の泉は枯れはしないよ
歌を歌えないのなら詩を紡ぐごうよ
「すき」繰り返したくさん書こうよ
「すき」にはいろんな表情があるよ
「すき」「スキ」「好き」色々だよ

ほら、昔に戻って
もう一度「大好きです」を贈ろうよ


***
元の詩のイメージを壊さないように返せたかは?ですが、
また、気楽に遊びに来てください。

2012/05/01 01:20 No.388

Mikie★XBSVTLuSYK_RjA


こんにちは。
お返事ありがとうございます!

そんな連想のしかたがあったなんて!
彷徨人さんの返信を読んでわたしもわくわくしました!
ありがとう。

題名つけるとわたしなんかが厚かましいかな・・って思ってしまってて。。

とりあえず、わくわくのノリで作り直したのを載せときます・・!


・・・・・・・・・・・・・・・

[タイジ]


ねぇ。
しゃがれた声がうなっているよ
自覚ある?
わたしにはまる聞こえよ

キレイな顔してるのね
わたしもとりあえず、
お土産の言葉を持ってきたけど
一瞬見えた舌なめずりは何?

ああ。そういうことね。

遠回しのあなたの言葉に見えたのはただの挑発なのね


息を喘がせて爪を掻き鳴らす

あなたにはわかる?
わたしの隙

何もしないであげるから
簡単な契りを交わしましょう

お邪魔しました。

このあとの処理は、
決定済みよ




あんま変わってないですかね。。

2012/05/01 18:07 No.389

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

☆Mikieさんへ☆

>>389 タイジ
元の詩に詩情が伝わる程度の説明的な加えになっていて僕は良いと思いました。変え過ぎたり、説明が加わり過ぎると謎めきが薄れるような気がするからかもしれません。

詩のアレンジはよくしますがアレンジする目的を明確にして見直さないとかえってアンバランスになったり詩そのものが空中分解してしまいます。

>>322>>323>>324
295【ラストコンサート】
295A【コンサート】

>>373>>374>>375
318【フリージア】魔女
318A、318B
にアレンジの目的を書いて載せているので参考になれば・・・

僕はよくすることなんですが、不可思議な詩や伝えたいものには副文や参考書きしたりしても良いと思いますよ。

2012/05/01 19:15 No.390

Mikie★XBSVTLuSYK_RjA


わかりやすい解説をありがとうございます!

詩を改めて考えたことで
この詩が住む世界がわかったような気がして
わたしはよかったと思います。。!
あくまで自分の中の満足ですけど・・・

※[タイジ]は
対峙と退治を掛けてみました・・!!

とっても参考になりました!
副文や参考書きも今後活用しようと思います
また次回、詩を投稿しますね!

2012/05/01 20:02 No.391

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

323【心の逆鏡に】

疲れた心の鏡を
裏写しにしてみたら
ゆらり、ゆらゆらと
影が揺れ游いでいる

未来の曖昧さに
どう褒めて良いのか
ふわり、ふわふわと
逆鏡に浮かんでいる

*参考*
「影」は「己」でも良いかもですが、ちょっとキツイ感じもします。

逆鏡に浮かぶ

実際には沈む
↓↓↓
「未来に向かって、何か見つけて(褒めて)みよう」の暗示です。

2012/05/04 10:21 No.392

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr


324【嘲り】

己の不幸な感覚は少しは他人を巻き込めても
決して、相手から幸せや自由を拘束できない
だって、人は他人の不幸を悲しむ振りをする
本当は、嘲りながら幸せ気分を味わっている
幸せでないのに、他人の不幸に優越感を持つ
お互いを嘲り合いながら幸せを認識もしない
なのに、己の不幸な感覚に優越感を持たない

別の自分が自身の不幸を嘲ることができれば
錯覚でも、幸せ気分を味わって居られるのに
決して、己の不幸を嘲らないで不幸顔をする
不幸な感覚は優越感より同情されたいのかも

2012/05/04 10:22 No.393

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

☆感情の羅列
325【どんなときも】

楽しいとき
笑顔を見せたいから
嬉しいとき
分かち合いたいから
悲しいとき
涙が溢れそうだから
苦しいとき
呼吸が出来ないから
切ないとき
胸が冷たくなるから
忙しいとき
我を忘れているから
退屈なとき
空になっているから

どんなときも
お前と一緒に居たい

2012/05/04 12:45 No.394

swa★PSP=XWleLyqtNR

角刈り坊ちゃんペンキベタ塗りかい?
メガネを外すとよく見える
汚れた心
嫌だね
嫌だ
嫌だ
マスゲームはじめやがった
母ちゃんの取っかえっこか
文字として認識できるか角刈り君

2012/05/05 01:44 No.395

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

☆swaさんへ☆

>>395 投稿「ありがとうございます」

表現を面白く感じながら読ませていただきました。
ただ、伝えようとするものがぼんやりして明確に読み取れませんでした。

*1「角刈り」「マスゲーム」で統制のあることを意味しているかと・・・ただし、好まない
*2「メガネを外すとよく見える」から「メガネ」は偏見(色メガネ?)と読めば良いのかと・・・

ただ、「母ちゃんの取っかえっこ」が何を意味するの分からず?のままです。

もし、よかったら解説してください。

2012/05/05 07:34 No.396

swa★PSP=XWleLyqtNR

ただの挑発です。

庭師じゃないんだから、文字数そろえる意味がわからない。
文字と認識すると、中身のつまらなさに思わずメガネ(してないけど)を外したくなる。
母ちゃんの…はスワッピングの意味。
また盛ってるよ、この角刈り野郎と、

とってつけたような愛の言葉 誰かれ構わずぶち撒いて 嫌だ嫌だ 自分を見るようで。お互い、がんばりましょうという意味です。大人な対応ありがとうございます。 ?

2012/05/05 08:48 No.397

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

☆swaさんへ☆

やはり、文字数規制を見た目で角刈り、マスゲームと表現したのですか。
なぜ、流暢さを欠き詩が壊れかねない文字規制しているか真意は理解できなかったんでしょう。
たぶん、簡単そうに思っていらしゃるのでしょうが、自身で文字規制して創ってみれば気付きますよ。
念のためですが、全ての詩を文字規制して創っているわけではありません。

2012/05/05 21:26 No.398

★Android=m3FWBev5vP


過去はあたしから離れない
あたしは過去が迷子にならないように
いつでも手を握ってる
未来はとても怖い
あたしをわくわくさせる
麻薬が神経を麻痺させて
思考を衰えさせる



見えない未来が
あたしに襲いかかろうとして待ってる
両手を広げ待ち構えてる!

逃げようとする手を
ひいて頷くのはあたしの経験

これは永遠に変わらない
過去と未来が繋がる

2012/05/05 22:47 No.399

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

☆吟さんへ☆

こんばんは。

>>399 投稿いただき「ありがとうございます」

スレッドのタイトルに因んだ過去と未来を巧みに繋がるように表現され嬉しく思いました。
どんな成功も失敗も過去の自身の経験で、今の自分に進む勇気をくれるのも、誉めてくれるのも叱ってくれるのも「過去の自分自身」であり、現在の自身は流れ行く時間の中の1コマなのでしょう。
過去に刻んだ変わることのない沢山のコマと未来から訪れるであろう沢山のコマを繋いでいる現在も1コマ進めば、もう過去になってゆくのだから、この瞬間の1コマを大切にしたい。
かと言って、構え過ぎては何も出来なくなりそうなので、どこかゆとりを持たなくてはと思っているところです。


>>57 に載せてあります146【未来を予見せよ】を返しとさせていたたきます。

………………………………
146【未来を予見せよ】

過去の僕が現在の僕を裁くのか。
それとも
現在の僕が未来の僕を裁くのか。
そうでなく
現在の僕が過去の僕を見据えて、未来の僕を予見するのか。
もしかして
未来のあるべき僕が現在の僕を見据えて、未来の僕を予見するのか。

いずれにせよ
神の裁きはいつか訪れるのだから待てば良い。
それより、
未来にあるべき僕を予見せねば、夢も希望も目的も何も生み出せない。
そのために、
現在(今日)を僕らしく生きてみるしかない。

2012/05/06 00:09 No.400

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

326【交通事故】
(ニュースの惨劇から)

走って来る 走って来る
僕らに向かって真っ直ぐ

突っ込んで 突っ込んで
大きな固まりがそのまま

倒れてゆく 倒れてゆく
僕も友達もみんな一緒に

壊れてゆく 壊れてゆく
服も体もぐちゃぐちゃに

泣いて居る 泣いて居る
とても怖くて声も出ない

散らばって 散らばって
ランドセルが潰れている

染まってる 染まってる
辺り一面は真っ赤になる

死んでいる 死んでいる
血の海に息をしていない

叫んでいる 叫んでいる
近所の人が大声でわめく

消えてゆく 消えてゆく
意識も遠のき目を閉じる

気がついた 気がついた
白い壁の部屋の中に居る

生きている 生きている
体中に痛みが感じられる

心配してる 心配してる
みんなの声が聞こえない

何処いるの 何処いるの
お母さんの姿が見えない

何だったの 何だったの
一体何が起きていたのか

2012/05/09 13:23 No.401

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

327【恋物語:X】
「デートの誘い」

着信を待ちながら、返信のメール文を綴ってはいたけれど不安だった。
メール文が途切れ途切れに頭の中を駆けていた。
「ありがとう・・・小さな好きを・・・大きな好きに・・・次の休みの日・・・デートしようよ」

メールマークを確認するように君からメールを開いてみる。
「メルアド教えてくれて、ありがとう」最後に小さな茶}ークと絵文字顔が付けてくれていた。
あとは、今日の学校の事とか普段の何気ない事が少し書き込まれていて、最後に「メール、頂戴ね」と添えられていた。

僕は早速、用意していた返信文を少し直して返した。「メール、ありがとう、ありがとう…、…」と、幾つも「ありがとう」を書いて「とても嬉しかったよ」と添えた。
メルアドを登録して、名前の後にMY LOVEと
もちろん、彼女からの初めて届いたメールだから保護メールにしたよ。
それから、「次の休みの日に待ち合わせデートしようよ」の返信を待った。

その後も、デートの場所や時間を決めたり、クラスでの出来事を教えて合ったりした。
前からの彼氏、彼女みたいに寝る前は「おやすみ」と档Lスマークをしていた。

2012/05/09 13:25 No.402

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

328【恋物語Y】
(初めてのデート)

巨大ショッピングモール
その中にある大きな公園

二人でベンチに腰掛けて

自分のきちんと言葉で
「すき」と言わなきゃと

ドキドキ高鳴る胸の想い
裏腹に喉が締めつけらる

なんとか勇気を出しては
タイミングを待っていた

ちょっと緊張した顔して
「すき」と言いかけたら

先に君に告白されたから
きょとんとしていたけど

身体中が歓喜で熱くなり
僕の顔は少し赤くなった

君はそんな僕を見ながら
もっと赤い顔をしていた

僕が「すき」と言ったら
もっと真っ赤に染まった

りんごみたいに可愛いく
食べてしまいたくなった

二人で果物屋さんに行き
真っ赤なりんごを買った

皮を剥かないで噛じると
君は冗談に痛いと言った

真っ白な顔を少し赤らめ
「どっちが好き」言った

「君の決ってる」と応え
赤いほっぺにキスをした

「私も食べたい」と言い
僕のほっぺにキスをした

メールでおやすみのキス
実際は、ほっぺがやっと

小さな好きがほんの少し
大きな好き変わり始めた

*参考*
【恋物語:Y】は
11文字、2行の制約で綴ってみたした。
>>35 の83【初めてのデート(夏)】と84【初めてのキス(冬)】に比べるのちょっと「赤いほっぺ」にこだわり過ぎ、情景など表現不足な気がします。
いつかアレンジしなくてはと思いますが、


83【初めてのデート(夏)】

上手く会話にならず、川辺りを歩きながら
「暑いね」「暑いね」が
二人の共通の言葉

少し疲れた君をベンチに座らせようとして
「ジュース、買って来るから」と、駆け出した

僕は両手に冷たい缶ジュースを握り締めて
「冷たいよ、持ってごらん」と、君の両手を塞いだ

思い切って、君のほっぺに両掌をくっつけた
「驚かせてゴメン、気持が良いかい」と、見つめた

びっくりした君は目を閉じて冷たさを噛み締めた
静かに目を開け「ありがとう」と、目を丸くした

やっと、会話ができた。
二人だけの初めての夏の日のデートの思い出


84【初めてのキス(冬)】

雪の積もった夕暮れに
二人だけで雪投げをした
僕の左手から離れた雪玉が 君に当たる
君の右手から離れた雪玉が 僕に当たらない
まるで魂を投げ合っているかのようだ

突然、君は駆け寄って来て
泣きながら言う
『あなたの魂ばかりが私にぶつかる』
『私の魂も受け止めて』
そう言った君は愛らしかった

雪で冷たくなった掌を君の頬にくっつけた
「温かだった」
眼差しと眼差しとが結びついた
そっと唇を重ね合った
寒さのせいでもないのに君は震えていた
その時から、僕らの恋が始まった
『君の雪玉は僕に当たらなかったけど、
魂は僕の胸の奥深くまで届いていたんだよ』
君が十六、僕が十九の歳だった

2012/05/09 13:40 No.403

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

329【蝶】

キャベツ畑で産まれてからの暮らしに飽きた頃に
嫌われ者の生活からやっと解放されて飛び立った

白き蝶は短い命を繋ぐために蜜を求めて飛び回る
カサブランカの大輪を見つけてゆっくりと近づく

奥深くに入り羽根を休めながらひたすら蜜を吸う
甘美な世界に陶酔するかのように穏やかに戯れる

僕は蝶に身を変えることで花の君に抱かれている
本当に君に愛されているのか知りたくなっていた

君を目覚めさせ愛撫するように羽根を動かしみる
飛び離れる白き蝶は黄色い花粉に染められていた

真っ白な君の心の中に愛を求めてる色を見つけた
その色に僕は包まれて君と交わした愛を身に纏う

最後に命を燃やし尽くすように君に印を刻まれた
黄色い羽根は何処に墜ちても君は気づいてくれる

*参考*
☆「カサブランカ」は大きな花の白百合です。

☆読み:「印」しるし

☆「何処に墜ちて」は墜落の墜ちてにし「死んでも」にするか、堕落の堕ちてにし「恋迷いしても」にするか迷いました。漢字一つでこんなに意味が変わるのだから不思議です。

2012/05/11 06:01 No.404

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

お月様シリーズ
330【有明月】

朝焼けで東の空がオレンジ色に、黄金色になる

急に明るく漆黒から少しずつ蒼い空になってゆく

やや白を帯た青い空の反対側の西の空には有明月

なごり惜し気に薄っすらとまばらになっている

蒼い空に浮いた今にも消えそうな白い鳥の足跡

月は海(水平線)に沈むよりかなり高い位置にある

陽の光に薄くなって僅に形を残していたが消えた

儚く消えた月に何かを問かけていたが思い出せない

月の消えた時にその記憶さえも陽の光に昇華した

少しだけ時間を巻き戻して思い出そうとしてみた

月は新月に向かって弓のように痩せ細っていた

それでも、隠れた笑顔があることを知っている

なのに、その笑顔をはっきりと思い出せない

なのに、その笑顔は完全に消えることはない

きっと、望月になれば思い出すことができる

君の満面の笑顔を思い出せなく眺めた有明月

2012/05/15 02:47 No.405

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

331【雨音】
(雨に紛れていたい)


こんな夜は雨に紛れていたい

雨音が静かに心に響いてくる
何かを問かけて来るように
何かを思い出させるように

何を自に問うというのか
何を思い出すというのか

粉ごなになった心の欠片
思い出せない記憶の残骸

バラバラになって繋がらない
何かを壊してしまうように
何かを消してしまうように

何を打ち砕くというのか
何を消し去るというのか

打ち砕けない後悔する魂
断ち切れない僅な命の燈

こんな夜は雨に紛れていたい

雨音が静かに心に響いてくる
何かを問かけて来るように何かを思い出させるように

こんな夜は雨に紛れていたい

雨音が少し大きくなって来た
誰とも言葉を交したくない
誰にも涙を見られたくない

2012/05/20 23:51 No.406

彷徨人★DOCOMO-UbzEG6wBRr

332【片想い】

君に傾いた恋想いの軸は
とても強く引っ張られて
心惹かれるばかりの日々
踏ん切りをつけられない
想いばかりが募ってゆく
もう自分で元に戻せない
寄りかかって大丈夫かな
転倒してしまわないかな

☆告白出来ないも片想い
踏ん切りをつけなくてはと思うほどに想いが募る。
転倒して=転んで、倒れて→失恋

2012/05/20 23:52 No.407
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