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想いを歌詞に乗せて

 ( 詩投稿城 )
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385i★iPhone=2M1HlQzjlN

皆さん始めまして。
385iと申します。

友達のバンドの歌詞を書いてくれと頼まれた事がきっかけで、
歌詞を書く様になりました。

歌詞に特化した掲示板を作りたいという想いからこの掲示板を作りましたので、
ジャンルは全く問いません。

自分が感じたままを投稿してくれれば嬉しいです。




「題:予感」

東京の夜独特の
何かが起きそうな予感のする
生ぬるい風
明るいネオン

夜の池袋東口を仲間とそして君と
朝まで遊びつくしてさ
朝もやの中
また連絡するねなんて
僕だけが帰り道が逆方向だから
寂しくていつまでも馬鹿みたいに大声を上げていた

夜の公園
ブランコにまたがる二人
ありきたりな風景だけど

だから君の気持が手に取るようにわかる
ちょっと思わせぶりな意地悪の一つもしてみりして

あの日
夏の始まりの予感
新鮮な左手の温もり
さあ、これから二人で何処へ行こう

それまで見た事のなかった沢山の表情を
君が見せる事を僕は知っている

気が付いた時には
君が僕を想う以上に
僕は君を想う様になっていた

そして
繋いだ手を離すその日に向かって
二人は歩を進める

そして
繋いだ手を離すその日に向かって
二人は歩を進める

「題:許されざる者」

寂しさと無縁の店内を
抜けてこっそり一人になれば

遠くに聞こえる
記憶に留まる事の無いだろう会話と
女の猫撫で声に
場違いな想いだけが残った

夜も深まりつつあるのに
まだ遠くに聞こえる蝉の鳴き声

四ツ谷の路地裏は数人のうつむく姿の独り者と
肌が見え過ぎている赤いドレスの女の手招きだけ

寂しさと自由は寄り添って
不自由と温もりは寄り添って
どちらかを選んだとしても結局無いものねだり

服が汚れる事を承知で
地面に腰をおろし
タバコに火を付けて
誰かが呼びに来てくれるのを待っている

寂しさと自由は寄り添って
不自由と温もりは寄り添って
どちらかを選んだとしても結局無いものねだり

自由と寂しさを残したあの人は
今頃違う誰かと一緒にいるのだろう
誰も呼びに来ない事は知っている
誰も呼びに来ない事は知っているのに

2011/08/26 23:12 No.0
ページ: 1  削除依頼
 
 

385i★52Tci4dCZe_DAm

題:夏が運んでくるもの

夏の朝
水着ぶら下げ
公園の裏道をすり抜ける

くたびれる余裕などない
10時半からヒーローを観る
お昼食べたら荒川の始まりを見に行こう

夕立が去るのを待って
初めて来た公園で雨宿り
厚い雲が割れて
油をさしていない車輪の音と蝉の音が蘇る

あの夏の入道雲は
2度と見る事の無いもの
疲れた体で家路を急ごう
夕飯は何だろう

ああ あの日の夏に今も囚われている


汗が染みたTシャツ姿
エナメルバックを椅子にして

透明な炭酸水
喉を鳴らしながら
隅田川に落ちる夕日が痛い

駅までの道に生るビワが
良い頃合いになる季節さえ
想像もしていなかったよ
まだ見ぬ未来に名前を付けたくなかった

あの夏の夕日の色は
2度と見る事の無い色
夢中でボールを追いかけていれば
自分を肯定出来た

ああ あの時欲しかった物なら手に入れたのに


40度近い猛暑の空の下
スーツ姿で走り回る僕
ビルの隙間から
入道雲が微かに顔を覗かせた

ああ あの日の夏に今も囚われている

2011/08/27 03:24 No.1

385i★iPhone=2M1HlQzjlN

題:弱音

駅で見かけた鎌倉のポスター
週末には旅行にでも行きたい

金曜日の賑わいを背にしては
また一人になってるから
ついつい逃げ場をさがしている

一丁前に稼ぐ様になって
自由が増えた気がした

24時近くのアーケード街
僕も大人になれたのかな

立ち飲み屋で
必死に話し掛けてくるおじさん
その話をいつも誰が聞いているのかな

父の背中に哀愁を
母の背中に我慢強さを

あの頃とは程遠
未来を謳歌しながらも
両親が戦っていた日々が
けして平坦なものではなかった事を知る


終電間際のホームには
弱音が漂っていて

一昔前なら
睨みつけ唾を吐く事もしたかもしれない

それでもやっぱり見苦しくて
音量を少しあげてやり過ごした

車窓から見えるオフィス街の灯り
金曜日だというのにまだパソコンの前
必死な顔が見える

上手く言えないかもしれないけど
遠くに行ってしまったお父さんに少しは正直に感謝を伝えられる気がした

父の背中に哀愁を
母の背中に我慢強さを

あの頃とは程遠
未来を謳歌しながらも
両親が戦っていた日々が
けして平坦なものではなかった事を知る

いつか僕もリビングで
一人酒を煽る姿が似合う様になれたらいい

父の背中に哀愁を
母の背中に我慢強さを

父の背中に哀愁を
母の背中に我慢強さを

2011/09/02 23:35 No.2

385i★iPhone=2M1HlQzjlN

題:養分

君からメールが返ってきたよ
名もない今日に名前を付けよう

あっさり電車で座れたよ
ありきたりな今日に名前を付けよう

暗い気持ちになってしまったら
足元ばっかり見て
小銭でも見つけよう

明るい気持ちになれたなら
入道雲の向こうに
天空の城を探しだそう

隣のお姉さんの喘ぎ声が聞けたよ
わーははっは わはは

彼女に夜の誘いを断られたよ
わーははっは わはは

視線をかえて見ればさ
良いも悪いも紙一重

誰もが誰かにアドバイス何て出来やしないから
苦しい事の意味は自分で探し出す!

成功も失敗も
そして誰かを泣かした今日ですら僕の養分
僕の養分だよ


視線をかえて見れば
良いも悪いも紙一重

明日はいい日なんて
無責任な言葉は言わないぜ
辛い一日の意味は自分で探し出す!

成功も失敗も
そして誰かを泣かした今日ですら僕の養分
僕の養分だよ

2011/09/03 00:17 No.3

385i★iPhone=2M1HlQzjlN

題:分岐

最初はグーで
決めてるに近い
行き当たりばったりの人生

あの時に
出す手が違ってたら
出会わなかった人も居るんだろうか

そう思ったら
負けてた様に見えてた握り拳も
何かをちゃんと掴んでるんだね

「後悔の無いように」
そんな言葉も陳腐に思うよ
あれから何回も笑えてるんだから

僕はまだ生きていく意味を見つけられていないけど
振り返れば誰かを立派に笑わせた事だってあるんだ

不安と悩みが
隠し味になって
僕の人生は
誰も見た事の無い形に変わって行く

それで良いんだよ
それで良いんだよ

2011/09/05 16:42 No.4

yuy★DOCOMO=PFVcuD3103

『約束』


Blue
飛行機雲揺らいで 高い空 眩しい程で
White
空気が流れて 白い君 眩しい程で

あれが運命というのなら
きみは誰だったのだろう

どこへ忘れてきたのだろう
何も要らなかった筈なのに
名も何も分からないなんて 何の障害にもならないよ
どこへ向かえば良いのだろう
道は見えていた筈なのに
君がいない ただそれだけで
世界は ほら
こんなにも――


Blue
瞳が揺らいで ひと雫 掬いあげたくて
White
体が震えて 白い君 救い上げたくて

あの日に戻れるのだとしても
選ぶ道は変わらないだろう

どこへ忘れてきたのだろう
すべて視えていた筈なのに
残像幻像追っても君の姿は見つからないよ
どこへ棄てれば良いのだろう
とても大切な筈なのに
君がいない ただそれだけで
僕は ほら
こんなにも――


また いつか 逢おうね と
契り 笑い
君は消えた


どこへ忘れるというのだろう
変わらず此処に在るというのに
あたたかなこの想いは誰であろうと奪えはしない
どこへ行こうというのだろう
そんな必要ないというのに
君がいない ならば僕は
約束 だよ
いつかまた――


++++
輪廻の先で

2011/09/05 23:37 No.5

385i★ILRg99yQFj_Q84

題:夏の終わに

明け方 緑道
暑さは何処へ
蝉もその生を全うしたのだろう

夏の終わりを
寂しく思うのに
その思いを言葉に出来ない

これから訪れる辛い冬を
君無しで僕は
どう乗り越えたらいい

君の名前
液晶に映して
押しかけた発信のキー

コールが7つ続いた後で
待っているものを僕は知っている

風の匂い変わり始め
残されている僕が際立つ

唯でさえ長かった夜が
日増しに長くなっていく


秋祭りの人ごみの中
君の後ろ姿を見つけた気がした

幻でイイよもう一度見せて
2度と会えないその笑顔を

人ごみの上に咲いた花火で
また君を見失う

熱の残る祭りの後に
君を見つける奇跡を待って

まだこの場動けない
僕だけが残っている


風の匂い変わり始め
残されている僕が際立つ

唯でさえ長かった夜が
日増しに長くなっていく

2011/09/07 16:01 No.6

*桜*☆WN2mmjXcl12★gdS5u6hVNf_I15


ごめん うまく言えないよ
だって君が笑うから
「うるせっ」って言う顔が好きで
何度も君をからかったりした

なのにやっぱり年上で
「ひとりだと危ない」とか言って
ちゃんと隣にいてくれる
涙か出るかと 一瞬思った

私が焦っても「気にすんな」って
君が優しく笑うから
君のいる左側がすごくすごく
暖かくて安心していいなと

思えるほど君はすごく優しかった

ねぇ話すの何ヶ月振りだろうね
一緒に帰るのなんて初めてじゃない?
え今日も一緒に帰るの?いいよ

なんて強がってる私でごめんね

君がさ照れて隠そうとしたのか 怒ったのか
タオルで私の顔軽くたたいたね
なんでそんなに優しいの

私も君の隣では優しくいられる気がするの

眠れないよ 君のせいだからね

すき?

そんなんじゃないよ きっと

今日もまた一緒に帰りたい

だから待ってる

愛しの君。
ー・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・
はじめまして!
長文失礼します><
それではノシ

2011/09/07 21:11 No.7

385i★l5obvuIzp9_Abz

【yuyさん】
投稿ありがとうございます。
哲学的という抽象的でずっと詩の意味を考えていたんでんですけど、
ようやく自分の中で何を伝えたい詩か分かってきました。
(※間違ってたらごめんなさいね。)

多分ここが一番言いたいところなんじゃないでしょうか?

>どこへ忘れるというのだろう

>変わらず此処に在るというのに

>あたたかなこの想いは誰であろうと奪えはしない


そう考えると、好きな人を失った喪失感を歌っているんだってストレートにわかる気がします。

>何も要らなかった筈なのに

>名も何も分からないなんて 何の障害にもならないよ


でも、ここの部分ですごく今でも悩んでいます。
できれば解説してくれたら嬉しいですね。


【*桜*☆WN2mmjXcl12さん】

投稿どうも。
長文なんて気にしないで下さい。
むしろ短いやつはあんまり好きじゅないので、思うまま書いていただけたら嬉しいです。

いやー、こちらが照れるほどストレートな詩で素敵ですね。

恥ずかしいのか照れくさいのか、「私」の反応が「君」に対してあんまり素直じゃないのがとてもわかりやすく表現されていてるけど、本音の部分は

>すき?

>そんなんじゃないよ きっと


のあとに出てくる

>愛しの君。


の表現されている一言なのかなーと思いました。

詩に出てくる「君」ってのは相当イイ男なんだろうね。




お二人ともまた投稿してくれたら嬉しいです。


2011/09/07 22:09 No.8

385i★l5obvuIzp9_Abz

題:Re-夜の散歩者

薄暗い新宿中央公園から
光滲む都庁前を過ぎる頃
言いようもない孤独に襲われる

独りでいる事になれたつもりでも
高架下をすり抜ける風の匂いが
心の奥に鈍い疼きを蘇らせる

あの灯りの奥でどれだけの人が
心踊る時間を過ごしているのだろう

僕の帰る場所には君がいない
君がいないよ

夜の街を彷徨えば
君といた日々が輝いて滲んで
財布の中の小銭では、
誰かと出会う事も出来やしない

あの灯りは僕とは無関係だとするのなら

せめて、せめて
僕とは違う世界でやってくれないだろうか


僕の帰る場所に君がいない
もう、君はいないよ

夜の街を彷徨えば
君が残した残酷さに気が付くよ
携帯電話を取り出したところで
君に変わる人なんていやしない

あの灯りの暖かさを知らなければ
夜の散歩者になる事もなかったのだろう

せめて、せめて
もう一度だけその灯りに僕も混ぜてくれないだろうか

2011/09/07 22:35 No.9

Rohu★om6SxFSfub_OoP

坂の上 ふたりきりの時間 辛くなって 言葉に詰まる

平凡な言葉なのに 君の前ではうまく話せなくて


描いた通り 物事は進まなくて

誰かが 横槍をいれることもある

でもそんなときずっと 君は僕のそばに居た


もしも心の声を君に聞かせれるのなら

大きい声で 張り裂けるほど 伝えるよ


顔とか 性格とか そんなんじゃないんだよ

ただこの世の誰よりも 君が大好きなだけなんだ

大きな声で叫ぶ言葉よりも そばに抱き寄せ

ここで 大事な 言葉を 君に送るよ

「愛してる」


2011/09/07 22:51 No.10

yuy★DOCOMO=PFVcuD3103

それは約束
遠い日の 約束

あの夏の 青空の下
過ごした日々を忘れはしない

夢のような幻のような
夏が見せた蜃気楼のような
それでも確かに君はいて
僕らは儚い 契りを結んで

それは願い 祈り
不確かな確約
いつかまた、廻り逢う
ただそれだけを 信じて


+++++++++
385i様
丁寧なお返事ありがとうございます><
一番言いたかった部分を指摘して頂けてとてもうれしいです!

お恥ずかしい話ですが、実は、私が書いている小説が元になっているんです。
記憶喪失のまっしろい幽霊少女と、不器用で優しい人間少年のありがちな話ですが、思い入れが強くつい詩にしたくなったんです。
名前も分からない、というのはそこから来ています。
何も要らなかった筈なのに、というのは、互いに居られればただそれだけでよかったのにあの想いを何処へ忘れてきたのだろうか、というような感覚で受け取って頂ければと思います。

拙い詩に、丁寧なコメント、本当にありがとうございました。
では。

2011/09/08 03:03 No.11

385i★l5obvuIzp9_Abz

>Rohuさん


投稿ありがとうございます。

お互い気になる同士が、
最後の告白の「愛してる」に向かって進んでいくのが分かるのがイイですね。

・好きな事が伝えられない

・自分の気持ちと向き合って正直になっていく

・気持ちを伝える

こういう当たり前だけど、
わかりやすい気持ちの動きには心打たれるものがありますね。


>yuyさん


自作の小説が元になっているんですね!
正直、この詩の背景が分かってからの方がなおイイですね。

かなりその小説が気になってきましたw

背景を分かった上でもう一度詩を見ると、
白と青の対比の意味が良くわかりますね。

是非、またそういったストーリのある詩を書いていただけたら嬉しいです。


2011/09/08 22:17 No.12

385i★l5obvuIzp9_Abz

題:本性

幅3メートル
人が行きかう中
澄まし顔で「ねえ、彼女!」

昭和のやさ男だって
もう少し気のきいたセリフを吐けるだろう

3×3の狭い個室で
悪友とハメを外す
捕まえた女の
下品な笑い声で
冷めてしまいそうになる自分を
必死で抑えつけた

流行りの緩いパーマに脱色した髪
そしてちょっと黒めに焼いた肌
これなら君にも気づかれない
ナンパ男に見えるかな?

「痛々しい」なんて言って
腹抱えて笑ってる君が見える
まだまだ夜は長い
せめて明日の朝まで
押さえつけられてもがいてる
本性よ顔を出すな

薄気味悪い位
心のこもってない歯の浮くセリフを吐いて
無理やりに名前も覚えていない
女の唇を奪った


「馬鹿バカしい」なんて言って
呆れて言葉を失っている君が見える
まだまだ夜は長い
せめて明日の朝まで
押さえつけられてもがいてる
本性よ顔を出すな

どうしようも無い位
君を失った悲しさを忘れられない僕は
心底笑えない夜を過ごしてるのに
楽しいフリをして逃げ続けた

2011/09/08 22:25 No.13

yuy★6Kgu1vE3Ld_Bxg

こっち向いてよ、なんて
そんな台詞は必要ない
私のこと好き? なんて
そんな台詞も必要ない

背中合わせの温もりだけで
あとは何も要らないから

ねぇ、そうでしょう?
甘い秘め事 蜜月の様
ナイショのお話
ナイショの関係
二人でいれば 何処だってほら
理想郷<ユートピア>になるんだから


何処行ってたの、なんて
聞く必要はありはしない
何処にいくの? なんて
聞く必要もありはしない

肩触れ合う温もりだけで
幸せになれるのだから

ねぇ、そうでしょう?
甘い秘め事 蜜月の様
ナイショのお話
ナイショの関係
見つめ合った 視線合わされば
日常<イヤナコト>も忘れられるの


心 寄り添う ただそれだけ
誰にも邪魔は出来ないでしょ?

ねぇ、そうでしょう?
甘い秘め事 蜜月の夜
ナイショのお話
ナイショの関係
ねぇ、そうでしょう?
甘い言の葉 幸福な夜
ナイショのお部屋で
ナイショの時間
二人でいれば 何があっても
蜃気楼<ユートピア>にいられるの




+++++++
『ガールフレンド』

385i様
再び失礼します。
前回の詞には本当に細かくコメントありがとうございました。
またストーリー性のあるものが浮かんだら、お言葉に甘えて書き込ませて頂きますね。

2011/09/12 02:45 No.14

春時★BRjkxFLsAq_EP8

甘い想いなんてそこにはない
君に抱く思いはいつでも本物
でも、紡ぐ言葉はいつも嘘で

君に触れられたところから
温度が抜け落ちて
僕らは望まぬリアルへ引き戻される

茜が射す窓辺で
二人で同じ夢を見て
同じ場所へといけたのなら…
僕ら二人
夢の中へと消えられるの――?

夢から覚めたそこは色が消える
同じ思いを感じて触れ合い
そして、違う未来を壊して

散ったガラスの破片が
互いの胸に傷をつけて
僕らに消えない痛みを植え付ける

月がほほ笑む窓辺で
同じ未来を語り合った
最初から運命がなかったら
僕らは出会わずに
傷つきもしなかった――

日の光が
二人の時間を壊して
窓辺の一つの影を落とす

日が何度昇ろうとも
月が何度沈もうとも
この気持が変わることなく
君との距離も変わらぬまま…

君と何度も抱き合い
君が何度手を放しても
この胸の傷はずっと
赤い血を流し続ける…






はじめまして☆
385iさんの詩に惹かれれ着てしまいました…

駄作ですが
詩を書かせていただきました(・・;)

お邪魔しました★


2011/09/21 16:43 No.15

385i★iPhone=7Tut755ETz

題名:朝の歌


朝靄に突き刺す日差しの中
景色だけは優しいから
冷たい雰囲気がやたらに生えて

こんなにも
乗り合わせた人がいるのに
沈黙が冷気の中
研ぎ澄まされ
心細さを抱いてしまう

人生の到達点の
残酷は約束された事なのに

どうしても
僕は繰り返す日常から
抜け出せないでいた

押し付けられた
物差しでしか
生きていけないと確信した時
希望も絶望も同価値だと知った

与えられた
価値ある無意味では
心が決めた事とは
程遠いのだから


藻掻くふりして
巡るレールを歩き続けてる
携帯を見つめながら
仮初めの安心感に流されている

与えられた
娯楽を貪った数が
人生の価値とするなら
僕は、もう僕は


人生の到達点の
残酷は約束された事なのに

2011/12/15 08:07 No.16

385i★iPhone=7Tut755ETz

何かあるなら
幸せな事がイイ
何もないなら
苦しい事でもイイ

しんっと静まる夜道で
鼻歌を歌いながら
生まれてから出会った
沢山の喜怒哀楽が愛しい嬉しい

「そう悪くわ無い」と
ボヤいて蹴飛ばした石ころ
生きてる意味何て
容易く見つかるもんじゃない

だから
せめてダメな自分に苛立って
良かった日には沢山笑って
そうやっていつか
誰かが嘲笑った自分を
愛しく思えたならイイ


「馬鹿馬鹿しい」と
腐って愚痴こぼしてもイイ
投げ出したくなる度に
拾い上げる自分がいる

だから
せめてダメな自分に苛立って
良かった日には沢山笑って
そうやっていつか
誰かが嘲笑った自分を
愛しく思えたならイイ

2011/12/16 00:03 No.17

385i★iPhone=7Tut755ETz

さしずめ君の思惑は
冬眠 裂傷 前提 All right

叩く石橋のその先は
劣等 絶叫 妄想 so long

この指を絡めてた
ずぶ濡れた 君は

送電線の向こう
見つめて眠った

So 音速から繰り出せ
幼い背中に まだらな羽が映える
So 劣情から探り出せ
伸びる影に 赤い衝動が翔る

So それ それ
だから 乗れ 跳べ


錆び付いた車輪を
研ぎ澄ませ 貫け

色を得た君は
駆け出し 巡った

So 岩壁を蹴散らして
風景は 続く広野を急げ
So ゼンマイを巻き直せ
自分の限界を知る日まで

So それ それ
だから 飛べ 飛べ

2011/12/16 01:34 No.18

385i★iPhone=7Tut755ETz

題:後悔

足下の罠に躓いて
ばら撒く小銭 じゃらら じゃらら

いい人止りがお似合いの
聖人気取りのその末路

日常を軽く扱えば
夢も希望も雲散霧消

ああ月が
高く赤く燃えてる

ああ夜が
暗く深く沈んで行く


「せめてあの時」と夢想する
精密機器と死期の中で

明日にやろうが口癖の
未来はもはや後の祭り

足下の罠につまづいた
石ころの記憶に己の姿

ああ空が
堪えた涙の雫が

ああ明日も
生きているのかいないのか

無意味と俺が見限った
それがいつか俺を救う

無意味と俺が押し付けた
それがお前をいつか殺す

2011/12/19 21:42 No.19

385i★iPhone=7Tut755ETz

題:曖昧と痛み

間違いだらけだと
罵ったお前自身の人生を
俺は救わないし
お前も救わないなら

燃える日のゴミに出そうとして
キャップとラベルを綺麗に剥がして分別してさ
後になって慌てて取り戻そうとしても
自ら収集されるのを待ってたから
振り返りもしないで焼却炉に急いでるみたいな

誰が悪いって
お前自身に決まってるだろ
ジョンもポールもお前の捨てた物がいかに大切か叫んでたのに

いつも無くしてから気付くし
無くさなければ気付かない


ホロ酔いの嘘で誤魔化して
曖昧な日々に戻って行く

曖昧の湯船に浸かって
曖昧なままに凍り付く


どうしてもっと早く教えてくれなかったのmother and father
辛かったはずの背中ひた隠しにして歯を食い縛って生きていて

慣れないウィスキーはオンザロックで流し込み
焼けるような喉の感触だけが生きている事を感じさせてくれる

激情に任せて
この弱音を吐露したい
いいか悪いかの向こう側なら
痛みの中で本当の笑顔になれたはずなのに

いつも終わってから気付くし
終わらなければ気付かない


ホロ酔いの嘘で誤魔化して
曖昧な日々に戻って行く

曖昧の湯船に浸かって
曖昧なままに凍り付く

地面に体がめり込む衝撃なら
空に飛び出した支えのない体なら
精密機器に支えられた最後だけが

2011/12/20 00:46 No.20

385i★iPhone=7Tut755ETz

吐き出す黒煙
光はまだ顔を覗かせない
朝待ち遠しいのに
今日は一日中曇りだって

何処かで分岐した
二人の行く末よ

車窓から見える
公園の池も
あのタワーの下の出店も
全部二人で意味を与えたのに

切り取ってよ
二人の時間を
まだ進めないのを
君のせいにしてしまいそうだから

開いたドアから
侵入する冷気
まだ朝日は届きそうもない

やり直してよ
二人の時間を
終わってから気付くなんて
酷すぎるでしょ

高層ビルの隙間では
声は遮られ
君に届きそうもない

2012/02/06 16:38 No.21

385i★iPhone=7Tut755ETz

子供の頃に憧れてたラブソング
勝手に共感してさ
きっとこんな恋をするのかなって

何でこんな風に
上手に出来なかったんだろう

ありきたりの五文字を
僕は君を騙す為にしか
騙すためにしか使えなかった

明るいリズムが
部屋を覆っても
冷たい空気は漂って

回る回る
後悔と笑顔の日々
手にしてた温もりを
握り潰したのはダレ?

ダレの為のラブソング
少なくとも僕の為じゃない


待つよ待つよ
来るはずの無い着信
もう君の隣に誰かがいるの
知ってるのに

ダレの為のラブソング
少なくとももう僕のものじゃない

2012/02/06 22:01 No.22

385i★iPhone=7Tut755ETz

テレビの音が遠くに聞こえる
感情を揺さぶる方法は
卑猥な映像に夢中になるだけ

2時間前から
欠伸が止まらない
ニュースの音よりも
耳鳴りが
耳鳴りだけがリアルで

飲みに行こうたって
財布の小銭でどうやって
飲みに行ったて
望む何かが起こらないよ

ただ時間だけが空虚に過ぎる
寝ちまって夢でも見た方がマシなのに

予定と言えば
仕事に仕事にまた仕事
必死になれば誰かが愛してくれるって
知ってる知ってる

休めば自分を許せないから
やっぱり土日も仕事で埋める

心配してくれるかな
「大丈夫?」って愛してくれもしない誰かが

どんな言葉を返すかな
「全然平気です」って
言いたいのは愛して欲しいってだけなのに

愛する事が怖いのは
愛が返って来ないのが怖いから
愛してくれたなら僕も
必ず返すから誰かお願い

悪くないよ
でも寂しいよ
一生懸命は最後の強がり

もしも一生懸命のその先に
愛してくれる誰かがいないのなら

愛してくれる誰かがいなかったら

ニュースはあいもかわらず
遠くに聞こえる

2012/02/18 00:42 No.23

385i★iPhone=7Tut755ETz

題:存在(強制)証明

部屋の隅っこを
じっと見ているようで
何も見ていない
心は遠い過去を彷徨って

ピントがずれて
届かない手
何を欲して何を捨てるのか

雨に濡れた
屋根の無いバス停
多分夕立の後
薄曇り

ピントを絞って
伸ばした手
差し伸べられる手は無い
何処にも無い

空虚な時間が
全てを手に入れる原動力
もはや捨てるものすらない

弱かったから
何一つ守れなかった
必ず全てを奪い取ってやる
例えそれが描いた未来とは違っても

誰も僕を必要としていないと
信じようとした
僕が僕自身を
信じられなかったから

弱かったから全てを失った
今度は必ず証明し
見下してやる
もう誰にも否定させない

嘲笑ったものから
全てを奪い返す
例え優しかった人達を裏切る事になったとしても

2012/02/18 23:09 No.24

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題:少年時代

ガードレールが滲むほど
まっすぐ伸びて
アスファルト、照り返し
空は青く高く雲ひとつない

小さな歩幅が通うには
長すぎる通学路
アクセル踏み込めば
1分も掛らないよ

悩みがあったにせよ
今の僕には小さく微笑ましい
今なら君をヒーローに
ヒーローにする事だって出来るよ

遠くへはみ出した
理想、希望、夢、足跡
はきつぶした靴の数
一体何足目で
僕は今立っているのだろうか

今更だって
遅くはないかな
あの頃の胸のトキメキに
許しをこえるなら


河原、桜並木
土手の上
シャツの中 風が泳いだ

明日の学校があるにせよ
一人で何処までいけるか
気になって走り出した

財布で小銭が
笑うよガララガララ
金が無いの言い訳にして
じっといる事になれてしまうよ

遠くへ駆け出した
2つの車輪さえあれば遠くへいけるんでしょ?
疲れたからって
また週末を
千切って捨てるなら

今更だって
遅くはないかな
無くなってしまいそうな今日を
忘れられない
忘れられない一日出来るかな


2012/02/19 13:04 No.25

385i★ILRg99yQFj_hLg

題:ベールの中で

野良犬の遠吠え
赤く染まる空
響く新世界

ようこそ大人の楽園へ
ここから先は
責任という名の重圧を
背負ったものだけが辿り着けるよ

無視したって
構わなかったのかもしれない
いや、きっとベルトコンベアみたいなもので

楽園は与えらるものじゃなく
作り出すものだと知ったのは
今更になってだった


薄いベールに包まれて
勝ち取るものの価値を推し量っている

それが何かも解らぬまま
背負わされた重圧に
今、自ら意味を与えようとしている


飛び出した
寒さから身を守る術もしらずに
ただ目の前にある不遇を呪うだけだった

あの頃
薄いベールに包まれて
勝ち取るものの価値を推し量っていた

それが何かはまだ解らないけど
背負わされた重圧に
今、自ら意味を与えようとしている

2012/02/19 17:28 No.26

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題:ナイトダイバー

愛しかった温もりは
記憶の彼岸へと

微に香る劣情の残り香
欲望の密林へのキー

うたた寝と深淵の
緩やかな流れに漂えば

手繰り寄せてな
ナイトダイバー
幾つんなっても
衣擦れがこそばゆい

瞼の裏の空想に
手が届きそうで
興奮抑えきれず
現実に引き上げられる

ギリギリに女々しい
ナイトダイバー
口車で安っぽく抱いてやんな

肥大化した妄想は
もう嘘と大差ねえな

もう一度だけねえ
ナイトダイバー
巡り巡り
巡り合わせてよ

2012/02/21 22:34 No.27

385i★iPhone=7Tut755ETz

題:願い

裏切られるのが怖いから
だから信じないでいたい

弱さを見せてなお
微笑んでくれる君でいて欲しいよ

「ありのまま」って一番ズルい事なのかも

でも誰かに知って欲しいから
いくつもの夜を彷徨うんだ

チカチカとネオンサインが
少しだけ心を疼かせても
この灯りの向こうには
求める物ない事知ってる

ああ 触れて欲しいよ
弱い部分
それが醜いものでも
優しく指で触れて欲しい

ああ 嫌わないでね
汚い部分
いつまでも上辺だけの
格好良さ保てないよ

ただそっと誰かの横で
眠りにつけたら


ああ 見つけてね
素敵な部分
それがわかりづらくても
誰よりも真っ先に褒めて欲しい

ああ 見捨てないでね
ダメな僕を
少しづつ変わって行けるよ
長い目で見てくれたら

ただそっと誰かの横で
眠りにつきたい

2012/02/21 22:54 No.28

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携帯電話をスクロールしても
繋がれる人誰もいない

風圧と共に滑り込む
電車に乗り込んだ
僕は何処へ行きたいんだろう

忙殺される
日々が唯一の
救いなのだと
奥歯で噛みしめる

金で買えるものだけ
間違いなくて
誰かの肩が触れただけで
さみしくて
さみしくて

思い返そう
二人だった日々
あの頃に戻れるなら
何もいらない

ずっと二人でいると
信じていたよ
何も感じない心が欲しい

誰もいない夜の奥で
さみしくて
さみしくて

皆な寂しいのかな
あんなにも必死に
液晶を見つめる横顔が

願いはきっと
いつか届くだろう
でも今僕はどうしようも無い程

さみしくて
さみしくて

2012/03/10 22:14 No.29

無知★AU=BDiqdGRseg

お兄さんですか?

2012/03/10 22:18 No.30

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誰だよw

お兄さんだけどw

2012/03/11 00:56 No.31

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題:駅のうた

気圧がぎゅっと潰されて
瞬く間に 一人、一人

暗い窓越しに照らされる
疲れ果てた 一人、一人

ねえ 駆け込み乗車は
禁止ですって
聞いてらんねえよ

簡単に繋がれる
その長方形
繋がれてるの間違いでしょう

死んだ目でやり過ごして
生命線□
チャンスを見過ごしていな

後二駅で目的地だろ
まだ結論先延ばしなんて
俺が許さねえ


汽笛が鳴り響いて
風圧が生温かくて

簡単に繋がれる
その長方形
誰を思い縛られ続けるの

死んだ目でやり過ごして
生命線□
チャンスを見過ごしていな

もう目的地だろ
まだ迷ってんなら
そのまま乗り続けてろ

そのまま乗り続けてろ

2012/03/22 22:59 No.32

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題:タワー

厚い雲を貫く様に
そびえ立った電波塔

59日後の天辺の
景色には興味ないな

退屈に染められた
感情でふわりふわり

知らない事ばかりに
目隠しをしてさ

ねえその玉虫色の
靴何処で売ってたの?

左手に繋ぎ止めてる
訳ありな天空の王女様
がむしゃらに闇をかき分け
ご都合主義□笑顔を見せて欲しい

目の前に突きつけられる
現実を想像で染め上げろ
黄色いトレンチのポケットで
左手がただ彷徨った


隣の家の間取りすら
あの子の名前すら
自分の心の形すら

左の内ポケットに
隠してる拳銃を引き抜いて
遠くの空
銃声を響かせろ

目の前に突きつけられた
現実、それよりも今
膝を抱えた僕の
こめかみに銃口を突きつける

銃口を突きつける
銃口を突きつける

2012/03/24 11:24 No.33

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題:無断欠勤の午後

社会人として失格だってそんな事わかってます

でも鳴らせない電話
取れない着信

怖い事が何かって
通勤電車の毎日が続く事
何の為に僕は毎朝過酷な闘いを強要されるのか

当たり前の様に
毎日を送る事が出来ていたお父さん

あなたが偉い人だという事を
今更ながらに知りました

見えない未来に立ち向かう事
あなたはこの暗闇の先に何を見つめてたの
終わらぬ闘いに怯えた日もあったのだろうか

僕もあなたの様に立ち向かいたいよ

何度も着信が暗い部屋に響いている


自分は必要とされていない人間なのかと訪ねた

でも聞こえない肯定
響く着信

怖い事が何かって
自分の目指す場所がわからない事
何の為に僕は生きる意味を模索するのだろうか

当たり前の様に
当たり前じゃない日常を送れていた僕

僕が嫌った日常は
あなたが必死に闘い勝ち取ったものだとしたら

あなたも僕がそうであるように
進む道が解らなくて怯えた日もあったのかな
その途方もない絶望に
どんな意味を見いだしていたのだろう

僕もあなたのように立ち向かいたいよ

意味のない日常に意味を見いだす力を

きっと巡っているんだ
未来に対する恐怖に立ち向かい
そして抗い続けた人達の先に
僕のこの人生があるとするなら

自分の夢や希望を語る事を
許されなかった人達もいたのだろう

何も積み上げる事が出来なかったと
藻掻いて 藻掻いて 藻掻いて
精密機器と死期の中で

思考は繰り返し
出口は未だ闇の中
ただ今立ち上がらなければ
きっとこのままな気がした

2012/04/24 12:25 No.34

385i★iPhone=7Tut755ETz

題:日暮里舎人弾丸ライナー

近所のお姉さんが
日差しが伸びる仕組みを教えてくれたっけな
不思議な気持ちと淡い恋心でそれを見つめてた

それが15年経った今じゃ
お姉さんの家から夜な夜な喘ぎ声が聞こえるじゃん
このやり場のねえ悔しさを一体何て呼ぶんだろう

誰もが皆大人になっていってさ
足立区から皆出て行っちまったよ
お情けで23区にいれてもらってるって
おい、今言った奴歯あくいしばれ


探検してもしても
この街の大きさを知る事が出来なかったけな
夏の暑さよりも、見知らぬ事を知る事に僕はのぼせていた

サイダーを握りしめ忍び込んだ廃屋が今じゃ高級マンション
お姉さんはあの家に住みたいんだってさ
あんたはもっと楽しい事教えてくれたでしょうが

誰もが大人になっちまったけど
舎人ライナーだったら何か変えてくれるって
皆、信じてたんだよ
本当に信じてたんだよ

馬鹿みたいに青い空
塩素と汗と高い入道雲
少年あしべにv3

失った
取り戻せない
欲しいけど
買い戻せない

まるで銃口から放たれ
スクリュー回転で
ぶち壊す弾丸の様に
全てを変える

誰もが皆大人になっていってさ
足立区から皆出て行っちまったよ
お情けで23区にいれてもらってるって
おい、今言った奴歯あくいしばれ

2012/04/25 02:01 No.35

385i★iPhone=7Tut755ETz

題:わがまま

昨日のいじわるの意味を
伝えたくて
電話をしよう
声が聞きたい

今日は上手くやれますようにって
絵文字を並べて
本音を隠す

会えて嬉しいって
伝えたいだけなのに
上手に伝えられないよ

思い通りにいかない君に
拗ねている僕の
頭をただ撫でて笑ってくれたなら

生まれたばかりの
心を持ち寄って触れ合えたら
無意味なプライドだって
ダサいカッコつけだって
要らない僕になりたい


いつだって
今日が最後かもしれないのに
どうして何度も繰り返すんだろう

受話器から届いた声が
まだ優しい君でいてくれますように

2012/05/19 21:55 No.36
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