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ひろり★UNb4Cv5YoDU
2009/12/01 23:24 No.0
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ひろり★UNb4Cv5YoDU
2009/12/01 23:24 No.0
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ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU
こちらにむかない
えがおを見つめながら
歩いたばしょなのだと
わかったとき
胸の奥がうごいた
あなたを知らずに
あなたをだいすきで
たまらなかった時を
思いだした
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU
わたしはあなたの冷たさに惹かれ
あなたはわたしのあたたかさに惹かれた
わたしはあなたのあたたかさを踏みにじり
あなたはわたしの冷たさに絶望した
わたしの手のひらと
あなたの手のひらのあたたかさだけが
ふたりのきずなだった
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_DS
哀しくて
こわくなる
しあわせなのは
私だけなのかな と
どれだけ
ふあんになれば
恋にやすらげるのだろうか
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_DS
ずっとだきしめていて
ほしかったけれど
そのような自分を
知られるのがこわくて
なにも言うことなんて
できなかった
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_DS
こころの声を
ききました
こどくで居たくない と
叫んでいました
なみだがあふれて
胃が きしんで
止まらなくなりました
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_DS
このてのひらに
やわらかく灯る
あたたかさを信じられず
あかく
あかく 染めあげて
震えながら
泣いていたの
それが
てのひらから
あたたかさを奪うことではないのだと
知っていたのに
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_DS
しろい朝陽の渡らない
ふかい影の底で
人でなくなったすがたを
抱きしめあい
ふたりは
紅いなみだを頬にながしながら
愛をかんじて
しずかに
しずかに
生きてゆく
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_DS
ふと 愛おしくなって
大きなくびに うでをまわした
体がつめたくなったときに
ぬくもりを思いだし
こころをあたためられるように
ひろり★UNb4Cv5YoDU_DS
まだ
「たいせつな人」
だと言えないから
信じようとすることも無い
「たいせつな人」
と言えるできごとを
待つだけ
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_DS
あなたに あげるの
わたしの のぞむものを
そうして
一つになったら
なにも恐れるものなんて
ないから
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_DS
からだの感覚が
千切れてしまいそうだ
あなたが
そう 苦しむなら
わたしが
あなたを ぬくめて
あなたをつなぐから
消えないで
わたしと いっしょに
ここに居よう
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_DS
罪はこころを
きしませて
てくびを傷ませる
あなたを失わなくては
生きては
ゆけなかったのだと
ちまみれの手のひらで
なみだをぬぐった
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_DS
だれもこどくでは
生きてゆけないからと
せかいは
いのちが いのちに
愛されるように
いのちをそだてたのに
どうして
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_DS
つよく つよく
抱きしめあって
わたしのたいおんが
問いかけて
あなたのたいおんが
うなづいたなら
くるしみが
また 心を食べてきても
生きてゆける
そんな 気がした
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_DS
あなたを失った
まばゆい夏が
わたしの体に
心に ふれてくる
あなたを
愛したように
あなたを
愛せる人を
まるで
初めてのように
見つけたけれど
あなたの温もりが
この肌をはなれず
涙はいまも あの頃のまま
わたしの
幼いながらに
初めて 愛した
おとこのひと
あの
やさしいねがおは
まだ
ここにあります
ひろり★UNb4Cv5YoDU_DS
しろくて ちいさな
この家をつつみ
わたしに
手をのばしてくる
みどりの命たちに
そうっと
キスをして
くるしい呼吸を 止めた
もう
さみしくない
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_DS
癒えるきずを
つくるには
こころが痛すぎて
苦しくて
いばしょなど
ここにしか
作ってはいけないのだと
切りつけた てくびは
昨日をおもいだし
しびれた
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_DS
もうやめてくれ
と
強く だきしめられて
からだがふるえた
だれかの 温もりが
止めてくれることを
わたしは
のぞんでいたのでしょうか
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_72
愛しあえて
いるのかな
あの人へ
喉のおくそこで
といかけても
こたえは見つからなかった
それが怖くて
怖くて…
あの人の服をつかんだ
震えをかくす
幼いこどものように
必死で
あまえた
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_72
苦しみから
傷みに逃げて
しあわせの幻が
紅く 紅く
ふくれあがるのを
見ていました
その目が
人を愛するひかりを
忘れてしまっていたのも
知っていました
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_72
こえの無い
ちいさな電車に
深いやみと
街のひかりに見守られながら
はこばれていると
わたしが
見たこともないどこかへ ひとり
連れてゆかれる気がしました
その寂しさ
きょうふが
心地よくかんじられたのは
帰りつくばしょへ
向かっているのだと
知っていたから
ひろり★UNb4Cv5YoDU_72
「あなたが今も
わたしの傍にいても
わたしはずっと
ひとりでありつづける」
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_72
かんけいが
ただのあそびに見えた
あんなにも
からだを
傍に感じあったのに
あの人の
ひみつのせいだね・・・
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_S8
壊れて
わたしの足元に
くずれおちたあなたを
泣きながら 見ていた
風にさらわれて
どこへでもゆきなさい
あなたの幸せが
どこかの大地に
咲いているから・・
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_S8
愛せない
愛したくない
愛さないで
愛せなくして
愛したいから
愛しているから
愛しているの
だいすき
あのときから
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_S8
あなたが くずれてゆく
あなたの 温もりが
つめたい風になる
あなたの かけらが
わたしの肌に 突き刺さる
冷えたからだは
あなたの愛おしさに
ふるえて
消えて 無くなった
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_S8
夜はこわい
やみが寂しい
きみはそう言って
泣いていたけれど
僕の腕のなかで
ねむるきみのねがおは
なんども 微笑んでいた
温もりは ひかりだから
僕は きみのこころに
なんども 灯す
きみが
帰るべきところへ
たちあがるまで
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_S8
そばにおいで
だんろの温かさにつつまれながら
ふたつの苦しみを 触れ合わせる
ひとつにすることが
出来なくても
きっと
すきまから
やすらぎが溢れ出るでしょう
そうして
わたしたちは
つよく 抱きしめあい
泣いて うなりながら
いのります
この手にある
ぬくもりだけは
失わないように
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_S8
あなたが在ることで
やさしさのこもる毛布や
頬をぬらす なみだの温もりに
くずれて 失くしてしまっていた
わたしの体温が つなぎ合わされます
ありがとう ありがとう
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_S8
すきとおった 窓をぬる
あたたかな あの灯火が
わたしのからだを 包んでくれたら
わたしは また
動けるようになるの
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_S8
もう
誰もいないのよ
この街に降りつもる
深いやみに咲く
ちいさな灯火たちが
そう うたうの
おいてゆかれる苦しみを
ほねになってしまった腕で
つよく 抱きしめる
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_S8
だけど
もう
信じないよ・・
ごめんね
わたしが
わたしを
信じられないから・・
ごめんなさい
もう 信じない
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_S8
夢のきれまに
あなたのぬくもりが
そばにある事を
確かめるたびに
ここにいるよ
そう 頭をなでて
ほほえんでくれた人
あたたかくて
やわらかかった
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_S8
だれもかもが
わたしの笑顔を
仮面だと
思っているような気がした
だれもかもが
わたしの笑顔を
醜いと
思っているような気がした
そうして
本当の仮面を
かぶったら
それは
肌を 突き破って
ぬげなくなった
もう
二度と・・
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_S8
汚れたはだしで
歩いて来る
おまえの思い出が
胸にくいこんでくる
苦しみを
うめくように
抱きしめて
なきさけぶ
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_S8
じぶんさえも守れないのに
あなたはわたしを守ろうとした
じぶんさえも愛せないのに
あなたを愛そうとしたわたしは
かっこよくないね・・
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_S8
みんな みんなが
笑っているのに
その顔は
手が痛いと
言っている
フォークと ナイフを
血まみれにしながら
おいしいと
言ってくれる
わたしだけが
涙がとまらなくて
のどの奥から
こぼれ出たのは
みんな
だいすき
それだけでした
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_S8
そこにあるひかりが
わたしを消してしまうのなら
わたしは闇のなかを
歩いてゆく
あなたを手放しても
真のひかり
さがしてゆくよ
ひろり@hikali★UNb4Cv5YoDU_S8
おのれの身が
きえるまで
かげびとは
探しつづける
あたたかで
きれいなものを
今までありがとうございました