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楢橋 由萌@berry11★DueqYPNb4o_8dm “呪信メールの噂しってる?” 2011/04/29 13:48 No.0
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楢橋 由萌@berry11★DueqYPNb4o_8dm “呪信メールの噂しってる?” 2011/04/29 13:48 No.0
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楢橋 由萌@berry11★DueqYPNb4o_8dm
今日も1日が終わった。
朱音(アカネ)は、自分の荷物をバッグにしまいながら、
ボーっとしていた。
「朱音、今日雨だし部活休みじゃん!なんか食べにいこ!」
声の主は美菜(ミナ)。
「はいっ!はいは〜い!あたしも行く!カラオケがいい!」
ゲンキ良く手を挙げながら近づいてきたのは
沙央理(サオリ)。
「あたしも行く〜!!」
そう言って沙央里についてきたのは
美晴(ミハル)。
あたしたちは、4人でいつも一緒に居た。
アタシと沙央里と桃香は去年から仲良くて3人で
ずっと一緒に居た。
美菜は今年になって転校して来て、話しかけたら
面白くて、すぐ仲に打ち解けた。
「朱音はどこがいい?」
「ん〜、カラオケかな。今学生安いじゃん。いつもの金額あれば2時間延長は大丈夫だって」
「お、じゃぁカラオケ行こう〜!」
そう言って、4人で学校を出た。
楢橋 由萌@berry11★DueqYPNb4o_8dm
カラオケでは美菜はマイクを離さないで
ずっとナントカよんじゅうはちってアイドルの
歌を振付けカンペキで歌ってた。
沙央理と美晴は後ろでバックダンサーみたいに
後ろで踊ってた。
いちおう安いからカラオケって言ったけど、
アタシはあんまりアイドルとか知らないから
カラオケでもあんまり歌はうたわない
「あ〜!!たっのしッ!!朱音は?いいの?」
「あ、あたしはいいや。聞き役だからね、」
「そ〜う?でも、アタシ疲れたぁ」
美菜はどすん、とソファーに座り、テーブルにあったコーラを飲む。
汗をかいてる。
まぁ、あれだけ踊れば汗も出るだろう。
「美菜ぁ…ウチらもつかれたぁ」
美晴と沙央理もソファーに座って自分のドリンクを飲む
「まだ6時だよ〜けっこう時間残ってるー」
「んじゃ、休憩タイムということで」
「あー…それにしても疲れたッ」
「美菜ばっかり歌うんだもん」
「ごめんごめん、」
『メールダヨッメールダヨ♪』
誰かの携帯が鳴った。
「美晴の携帯じゃない?」
「んぁーそうだ〜。メールだー」
…このときから、悪夢が始まることは決まっていたのかもしれない…
楢橋 由萌@berry11★DueqYPNb4o_8dm
「だれからだった?」
なんとなく聞いてみる。
「んー…お母さん、『ご飯どうする?』だって」
そう言いながら朱音の前に携帯画面を見せる。
そこには、絵文字のないシンプルな短いメールが表示されていた。
「た、ぶ、ん、い、ら、な、い、っと。送信っ」
カコカコと携帯のボタンを馴れた手つきで押していくと、
30秒ほどで送信してしまった。
「――――…あ、そうだ!最近さ、噂になってるんだけどさ知ってる?」
「なにが?」
「呪信メールの噂」
「受信メール?」
「普通の『受信』、じゃなくて『呪う』に『信』で“呪信”」
「ふーん、」
「それでそれで!?」
沙央理はすごく楽しそうだ。
この手のハナシは好きらしい。
正直あたしはあんまり興味はない。
「どんなメールなの?」
美晴も少し気になるようだ。
「んー、なんか…気持ち悪い画像が添付されて送られてくるんだってー本文の内容はわかんないけど、」
「それで、3日以内に回さないと」
「「回さないと!?」」
見事に美晴と沙央理の言葉が重なった。
あたしは、ジュースをズーッと音をたてながら聞いていた
「死んじゃうんだって」
なんだ、フツーのチェーンメールじゃん。
楢橋 由萌@berry11★md7HgVtSYc_Qs2
「ふっつーのチェンメじゃん」
「ま、結果的に言えばそぉだけどね〜」
アタシはそういうの全く信じないし。
てか、くだらない。
そして、そういうのを友達に回す、て奴の心境が理解できない
ま、いいんだけどね。
「あ、そだ!!ごめん、あたし今日ルナ迎えにいかなきゃ!!」
ルナは小学2年生のあたしの妹。
育成クラブって言って、夜7時まで親が仕事で居ない子達を
預かって、宿題させたり遊ばせたりするものに入ってる。
お母さんは仕事で今日は遅くなるため、あたしがルナを迎えに行かなきゃ行けない。
「あ、うっそぉ!!じゃ、急がなきゃじゃん!!」
沙央理が驚いたように言う。
「うん、ごめん!!!じゃぁ、お金ここ置いとくから!」
そういって、1000円を机の上に置き、
鞄を持ってボックスを出た。
楢橋 由萌@berry11★DueqYPNb4o_8dm
「ルナ!!」
「あ、朱音ちゃん。こんばんわ」
「先生、こんばんわ、ルナは…」
迎えに行くと、先生が出てきた。
あたしが小学生の時も居た先生だ。
優しくて生徒にすごく人気があるんだ。
「あ、ルナちゃーん!!!!朱音ちゃんよー」
「朱音ちゃーん!!遅いよ〜」
ルナがよっこりと本棚の奥から顔を出して、
こっちに駆け寄ってくる。
「ルナー、お姉ちゃん、でしょ」
「あ、朱音ちゃんだー!!」
「朱音ちゃん?どこどこー」
「朱音ちゃーん、ねぇ本読んでー」
ルナの友達のメイちゃんと萌ちゃんとサキちゃんがルナの後に続いてあたしに駆け寄って来た。
「ごめんね、今日はもう帰らなきゃいけないの…だからまたね」
「そっか…またね、ルナちゃん、朱音ちゃん」
「「ばいばい」」
そう言うと、ルナの荷物を持ち、へやをでる。
「ばいばーい、みんな。また明日ね」
楢橋 由萌@202xx★Vq2E7Qem8i_jFP
更新ストップしててすみませんでした!!、
アカウントもPCも変えてますが、楢橋 由萌です、
これからも、がんばって書いていきますので
よかったらこれからもお付き合いくださいm(__)m
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「それでね、サキちゃんとこうたくんがねー」
「ルナ、ごはんこぼしてる! 」
「あー、ほんとだ」
「もーっ」
そう言ってティッシュでルナの洋服を拭く。
世話が焼けるんだから……
「「ごちそうさまでした」」
ルナと2人で手を合わせて挨拶をする。
あたしは立ち上がり、食器を台所へ運ぶ。
「ルナ―お風呂入りなよー」
「朱音ちゃん一緒に入ろうよー!」
「でもあたしお皿洗わないといけないから」
「えー、ルナ朱音ちゃんと入りたい!!」
だだをこねるルナはもう多分誰にも止められない。
甘やかすのはだめだけど、仕方ない。
「わかったよじゃあ、あたしがお皿洗い終わってからね?」
「うん!」
「じゃあ、それまでに宿題しちゃいなよー、クラブでしてないでしょ?」
「はあい」
ルナは渋々宿題を持ってきてリビングの椅子に座る。
私は洗い物を済ますと、お母さんとお父さんの分のご飯にラップをかけて準備をした。
「ルナ―、終わったからお風呂入るよー!! 準備してー」
「わかったー!」
そう言うとルナは立ち上がって自分の部屋に着替えを取りに行った。
私も2階に上がり、自分の部屋へ着替えを取りに行った。